本の居場所展 本日から開催、ラインナップその②です。

「本の居場所展」、いよいよはじまりました。
弊店のラインナップその②です。

ご存知「八甲田山死の彷徨」、映画のイメージが強いですが、新田次郎のある強い怒りが込められています。最終頁にチラッと触れているのみですが。

「氷壁」もベストセラーですね。実話をモチーフに恋愛山岳推理小説に仕立てています。ちなみに山岳小説は恋愛ものが多いな。

百名山の深田久弥、山が好きな作家でしたがそんなに売れてる人気作家ではなかったようですが、「日本百名山」がヒット、その後二百名山、世界百名山と続きますがなかなか筆はすすまなかったそうです。好きな世界に没頭できていたのが読者や出版社の期待がプレッシャーになったのかなと思っています。残念ながら世界百名山が絶筆となりましたが、登山の途中で亡くなったとは、ある意味お幸せな方だったのかな?

「登山のたのしみ」今回唯一の翻訳本ですが、先般お亡くなりになった近藤等さんの、とっても読みやすい翻訳がうれしい限りです。そのほか最近メキメキ頭角を表した笹本稜平氏や山岳書の解説本「山書の森へ」などなど。

゛本の向こはに登山口゛ ぜひご来場いただき手にとってみてください。

201602-1


関連記事

テーマ : お知らせ
ジャンル : ニュース

Facebookページ


山に行こう 本を読もう
プロフィール
  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

    山の古本屋 軟弱古書店
最近の記事
思わず手にとってみたい一冊
カテゴリー
関連HP、ブログ、メルマガ
訪問者数
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: