自費出版の労作 「山のエッセイ 正続」

著者の中西様よりメールをいただいたのは4月下旬。
自費出版された大切な著書を当店で販売してもらえないか、とのお問い合わせ。
こんな店でも人様のお役に立てればと、お受けした次第。



「山のエッセイ」は平成元年から平成16年にかけて踏破した日本百名山と海外5エリアのトレッキングの記録。続編はその後日本二百名山と海外9エリアの記録で今年1月の発行、できたてほやほやだ。

それにしても二百余りの登山をしっかり記録されたのだろう。ひとつひとつの山について、コースタイムはじめ簡潔に山のポイントを外さず記述されており、日頃の私のなまけぶりを思うと頭の下がる。そして山歩きをいかにも楽しんでおられる様子が伝わってくる。

その楽しい山歩きの源は、「家族の協力が大きい」、「山に入って家族を思い、家に帰れば暖かく迎えられる、それこそまさに至福の時である」と中西さんは言う。こんな家族思いの中西さんだからこそ、安全に山登りされたのだろう。

極限の山を目指したわけではない普通の登山者のこの山のエッセイには、山の楽しみが満載されている。ぜひゆっくり、パッと本を開いて出てきた山から読んでみたい。

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  • Author:中山幹彦
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    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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