FC2ブログ

後藤健二さんの報に接して思い出したこと

後藤健二氏追悼

後藤さんのニュースに接して、氏と同じようなジャーナリストの本を
いくつか思い出していました。そんな中で五冊の本をご紹介したいと思います。
いづれも銃口の先にある現実であったり、抑圧されたり、マイノリティーといった人々を
取材したフリーランスジャーナリストの渾身の本の数々です。

「フリーランス」という言葉がキーワードでしょうか。
岡村昭彦は冒頭で
「フリーランスとスタッフとは、生きる目的が違う以上、手段も違うべきだ」
と述べています。この言葉に彼らフリーランスの立ち位置のヒントがあるように思います。
これを知ることこそ、後藤さんの「志」を受け継ぐことではないかと思います。

「兄貴として伝えたいこと」 岡村昭彦 PHP研究所
「フィリピン新人民軍従軍記」 野村進 講談社α文庫
「森の回廊 上下」 吉田敏浩 NHKライブラリー
「ゲリラ・七つの戦線」 長倉洋海 未来社
「マザーテレサと姉妹たち」 沖守弘 女子パウロ会

フリーランスの立ち位置、この五冊からぜひ感じてみてください。

関連記事

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

Facebookページ


山に行こう 本を読もう
プロフィール
  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

    山の古本屋 軟弱古書店
最近の記事
思わず手にとってみたい一冊
カテゴリー
関連HP、ブログ、メルマガ
訪問者数
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: