フランス綴

フランス綴じの本が入荷しました。ご存知ですか?フランス綴じ
って。本のページが裁断されていない状態で製本されている綴じ方で、袋状になった中を見ると数ページ分が折り込まれてます。読むときはカッターで丁寧に淵を切っていくようです。
で、その本の名は「日本アルプス1~4巻」小島烏水著、日本山岳会創立70周年の記念出版(覆刻)です。1970年発刊です。なぜフランス綴じになったかわかりません。どなたかご存知のかたいらっしゃいませんか?
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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

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アンカット

でもどうしてこんなことするのですかね?1ページずつカットしながら読む充足感?カットしたところまで読んだというしおり代わり?稀少本は発行部数が少ないため、売値を抑えるための方法?ですか?

アンカット

本文の折丁を断裁せずに、折り山や紙の耳を残したままにしておくのは、アンカットと言います。この中身に、表紙の天地左右とコーナーを折った表紙を着せた書物をフランス装と言います。フランス綴はアンカットのことかな?
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