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森林官が見た山の彼方の棲息者たち

釣り師とか、山師とかは、山を相手に生活していることには間違いないだろうが、彼らは里に住処を持つ人たちだ。この書は山の奥深くに人知れず住んでいた幻の人たち、例えばサンカなどを綴っているようだ。なんとなくお伽噺みたいで、もしこの秋に近くの山を歩いていて何か痕跡のようなものがあれば、ワクワクしそうだ。

テーマ : 紹介したい本
ジャンル : 本・雑誌

山と渓谷

雑誌「山と渓谷」が創刊1000号を迎えることができたそうな。パチパチパチパチ。私の趣味の範囲ではJTB時刻表が1000号をすでに突破しています。ほかにもいろいろな長寿の雑誌があるのでしょうが、この山渓の場合、昭和5年の創刊ですから、88年の紆余曲折を経ての到達です。

組織が何十年も存続できたからこそ、この1000号を読むことができるわけで、創業時代からの携わってきた人々の地と汗と涙の結晶と言わざるをえません。今、この雑誌を手にできたなら、先人に感謝の念を、そしてゆっくり頁を開いてゆきたいものです。

山と渓谷

そんな「山と渓谷」、弊店でも少しライナップがございます。ぜひ軟弱古書店 山と渓谷をご覧ください。

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タシロフライズ・イラストレイテッド

フライのイラスト集。写真をもとにした解説集よりはこの細かなイラストを参考に自分流のフライを作るのがいいらしい。いいらしい、というのは自分はフライは作らないので、もっぱら既製品を買うばっかりだ。でも好きな人でなくともぼんやりページをめくってると疲れもとれるというものだ(笑)。一種の模型ににているかもしれない。プラモデルやフィギアなど動かなくてもいいので、そのディテールをじっくり眺めているだけでよい、そんな世界だ。



タシロフライズ・イラストレイテッド―鱒が飛びつくフライ タイイング田代 法之 イラストレーション宮坂雅木 廣済堂出版

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プロフィール
  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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