古本アップ情報 「山岳遍歴」

古本アップ情報

山岳遍歴

山岳遍歴

「伊吹山」の項では、深田久彌は東京駅を出発して二日間にかけて伊吹山、御在所岳を登り、
鎌ケ岳を経由して土山を目指したが、伊吹山は登ったものの御在所岳はロープウェイの誘惑に負け、
おまけに雨を理由に鎌ケ岳へは縦走せずに名古屋から帰る道中を山旅風に綴っている。

山岳遍歴というより山旅遍歴といった感じだ。
山の本や映画の項もあり楽しい本。
昭和42年刊

山の古本屋 軟弱古書店

テーマ : 古本新規商品紹介
ジャンル : 本・雑誌

古本アップ情報 「山の明け暮れ」

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山の明け暮れ

山の明け暮れ

昭和16年発行。女流登山家の第一人者、ということだそうだ。
今の山ガールの元祖というべきかな?
この時代の登山の書物の中には国威発揚的な本、とされるものもあるようだが、
見る限りそんな雰囲気はない。
ミッドウェー海戦が昭和17年だから、まだ時代はあまり切迫してなかったのかな?

山の古本屋 軟弱古書店


テーマ : 古本新規商品紹介
ジャンル : 本・雑誌

思わず手にとってみたい一冊 「マタギとは山の恵みをいただく者なり」

思わず手にとってみたい一冊
マタギとは山の恵みをいただく者なり

マタギとは山の恵みをいただく者なり

マタギ と聞くと、登山を遊びにしている私には少し近寄りがたい感じがするが、
食べ物の本と聞くとちょっと頁を繰ってみたくなる。
山の神から授かったマタギたちの食べ物を通して彼らを少し知ることができればいいな。

テーマ : 気になる本・雑誌
ジャンル : 本・雑誌

ペミカン で思い出したこと

ペミカンのことが書かれた雑誌を見つけた。
私自身、食したことは残念ながらないのだが、
学生時代、先輩から冬山合宿の下見でペミカンをデポしてきた、
(雪山のなかでよくデポの場所がわかったものだ)とか
まあ一度食べてみなよ、うまいよ、などと半分脅迫めいた笑顔で話したいたことなどを思い出す。

ワンゲルと違って山岳部や探検部はほとんど女子がおらず、
山のメシなんて貧乏学生の男子が考えるので
カレーもシチューもその他なんでもルーを変えるだけで、
中の具はタマネギ、ジャガイモ、ニンジンと決まっていた。肉は初日くらいのもの。
一度ルーの代わりにトマトケチャップを使ってロシアンシチューなるものを作ったが、
神様四年生の大不評を買ったことがあった。

夕食が終わり就寝前のミーティングにココアや羊羹が出てくる。
タバコを切らした四年生と物々交換でタバコ2本と羊羹を交換していた。
新人は先輩の吸うタバコを多目にキスリングに入れて持ち歩いたものだった。
行動中は蹴りもある先輩だがこの夕食後の時間はなごやかなものだった。
(蹴りは暴力ではなく、山で見過ごすと死に至るので体に覚えこませる愛のムチだった。)

今はどんなメシを食ってるのかな?

ペミカンから思い出したことを羅列してみた。

伝統の山メシ考

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

思わず手にとってみたい一冊 「山の本をつくる」

思わず手にとってみたい一冊
山の本をつくる
山の本を作る

気になる山の本を出版していますね。どんな裏話がでてくるかおもしろそうです。
東京ではなく京都にこんな出版社があるのも地元民としてうれしいです。

テーマ : 気になる本・雑誌
ジャンル : 本・雑誌

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プロフィール
  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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