家庭画報

若い女性の登山ブームがおこっているらしい。わが古本屋では感じられないが。
中高年向きの家庭画報という老舗の高級婦人雑誌に「日本百名山の魅力」
という特集記事が出た。当店の販売戦略の参考にならないか、、、?

ちょっと面白そうなのでアップします。

家庭画報 2010年 09月号

家庭画報

テーマ : 紹介したい本
ジャンル : 本・雑誌

朝焼け 安川茂雄

山岳小説も恋愛ものとドキュメンタリーものの二つがあるような。
こちらは恋愛もののほうです。
恋愛ものの代表格はご存知「氷壁」か。でも古書では「朝焼け」がやや分があります。
そもそも安川さんの時代の山登りは恋愛とは無縁のもので(そのはず)、
例えば「新人哀歌」(相撲の両国エレジーの替え歌)では
「メッチェン通れば頭右」と歌った(歌わされた)ものです。
しかしながらこの手の山岳恋愛小説が存在するのは、男女がいればそこに起こることは
山であれ下界であれ一緒、ということでしょうか?(強引なまとめ方)

朝焼け
朝焼け

地の果ての山々

著者のクリス・ボニントンは英国人。軍人からアドベンチャージャーナリスト?に転進だとか。
現代は「THE NEXT HORIZON」。凡人の私が翻訳すると「次の地平線」。
ひとつの探検が終わり、次の地平線に向かうんだ、というコミットのように思うのだが。
地の果て、となるとまだまだ地理的に英国が地球の中心地という印象をもってしまうのでが、
訳者の山崎安冶さんはどう解釈されたのか。まあ本文は読めてないのでなんともいえませんが。

地の果ての山々
地の果ての山々 
 

国立公園は誰のものか

国立公園は誰のもの


今日は「国立公園は誰のものか」です。
朝日新聞の記者によるもので、ちょっとタイトルが「挑戦的」ですが、尾瀬に興味ある人にはご一読あれ。


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南極がこわれる

今日の手にとってみたい一冊は、
「南極がこわれる」です。

写真家による環境問題解決のためのメッセージとのことで、私は見ていませんが、美しい写真ゆえに
問題の深刻さを感じる内容なのかもしれません。


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  • Author:中山幹彦
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