ガイドブック

最近は新刊書店がめっきり少なくなり、外出先でちょっとぶらりと時間つぶしに立ち読みすることも少なくなりました。その分、ネット書店で興味の沸く分野を登録しておくと、毎日夜の9時すぎにメールで配信をしてくれます。
新刊書店に行かずとも新刊書情報が手にはいるわけで、中には書評まであり便利この上ないです。ただし、手にとって触るわけにはいきませんので、本の触感、においとかカバーの手触りは感じられませんので、題名、著者、自分にとって必要な本か否か、で買うか買わないかを決めるのではと思います。触感がわからないから衝動買いはあまりないと思います。

で、最近ガイドブックの著者、編者をみていて、著者編者は決して個人ばかりではないことに気づきました。
例えば

愛知県の山 改訂版 新・分県登山ガイド 22
日本山岳会東海支部編。正統派な愛知山案内?

東北百名山地図帳
写真好きならプロのカメラマンのガイドブックは興味津々。プロとっておきのポイントがわかるまも。

新潟県の山 改訂版 新・分県登山ガイド 16
三菱ガス化学山岳部編。職場のクラブだけど本を出して本業は大丈夫?

関西百名山地図帳
山と渓谷社編ですが、アンケートをとってそこから選ばれた関西百名山。どんな山が選ばれたのかこれもおもしろそう

近頃私の登山はほとんどガイドブックは見ず、昭文社の地図とガイドで出かけています。しかしこうしてみるとガイドブックもおもしろそうに感じてしまいます。

というわけで、今回は新刊の内容になってしまいました。

函入りの本

函に入った本は、たいてい全巻、全集といわれるたいそうなものによく見かけられるのだが、
昔は単行本にも函入りのものがあった(ようだ)。

それほど「本」というかそこに書かれた内容に価値があるということなのかな?
重さもあるし電車の中ではとても読めそうにない。

家で日曜日などに書斎でゆっくり読むみ重厚な本棚に収まるととても似合いそうな本。

たとえば、
日本登山史 山崎安冶 白水社

日本アルプス山人伝 安川茂雄 あかね書房

日本山岳研究 今西錦司 中央公論社

出版年は1969年から71年なので、万博の時期だがまだまだこういった本も発刊されたのだろう。
新刊本屋さんの棚に並んでいたのだろうか?私は中学生だったがあまり記憶にはないが。

函

こういった本はやはり箱入り娘ではないが、本棚を飾る一冊としていいのかもしれない。


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  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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