アルプス縦断35日

日本海の海水を採って北、中央、南アルプスを縦走して太平洋まで歩いたノンフィクション。

一応学生時代に南アルプスを縦走したことがあるので、この本はすぐ手にとって読み始めた。
靴ずれ、ヤブコキ、雨、停滞、汗、臭い、キスリング、焚き火、水浴び、洗濯、テント食などなど
なつかしい夏の縦走が彷彿とする。著者の若々しい文章もとてもさわやかで、
若者の登山の楽しさがうかがえる。あっという間に読める本。

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アルプス縦断35日 内田良平著 山と渓谷社 S40、初版

テーマ : 紹介したい本
ジャンル : 本・雑誌

古本市

お盆になり、また下賀茂神社の糺の森で古本市が開催されます。
真夏の暑い中、今年も出かける予定です。

で、古本屋が古本市でなにをしているかというと、

全集、シリーズ物の欠本を探します。
お客様から問合せのあった本、実はそういった本はネットではほとんど入手不可能なもの
が多いので古本市で探したりもします。でも発見できる可能性は宝くじ以上に
むずかしいでしょう。

以前に売った本が売値より安く棚にあったりするとニンマリしたり価格によっては仕入れたりします。
ネットでかなり高値で売れる本も仕入れることもあります。

今はなき出版社やシリーズ、文庫、新書も見てまわります。

そのほかもろもろのことを見てまわります。著者や中味に関係なくデザインや題名など
パッと目に留まった本を手にしたりなどなど。

そして疲れたら缶ビールを飲み休憩します。やっぱりこれも目的のひとつかな?
(そば、カキ氷、冷たい飲み物のテントがある)

古本屋が古本市に通うのはおかしな話ですが、まあいってみれば
「芸の肥やし」にするわけで、つまりは本の勉強にいくわけです。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

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  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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