へち釣り かったくり釣り

一年ほど前から海釣りをはじめました。
知人によく釣りに誘われるのです。
多分ワゴン車があるのと、船釣りの仕立船の場合、頭数のひとりに
かぞえてくれてるのでしょう。

初心者の釣りとして定番の「サビキ釣り」をしていますが、
一年もたつと飽きてきました。元来飽き性なのです。
仕掛けもひらひらといくつも鉤がまとわり、めんどうなのです。
そこで、なにか変わった釣りで仕掛けも単純な釣りはないものかと
捜していると、ありました。
「へち釣り」と「かったくり釣り」です。

釣りの師匠にあたる後輩に相談すると、へらへら笑ってるだけで、
「まあお好きにどうぞ」といった感じ。

手元のハウ・ツー本だとこの2つの釣り方はあまり詳しく載っていないので販売中の商品を捜してみると、ありました。
「必ず釣れる はじめての人の釣り」(西東社)

はじめての人にへちやかったくりはちょっと難しいかなと思いましたが、詳しく書かれていました。この本の出品は取りやめ、自分用にします。

古本屋の役得?はこんなこところでしょうか。
まあこんな感じで仕事半分遊び半分楽しんでます。

長良川

お客様から書籍受領のおたよりをいただくことがあります。
今回は釣りの本のお客様でした。長良川の釣りの本でした。

このおたよりの文章がとてもきれいで、ちょっと悲しい
内容でしたので今でも記憶にあります。

その方は、子供のころから川育ち、岩魚を釣っていたようです。
42cmが記録だそうです。根がかりかとおもったそうですが、
最後には釣り上げたそうです。

その後、長良川の「美鮎」に魅せられ通うようになられました。

最後に伊勢湾台風で渓流は様変わり。その後の堰堤の工事で
もはや自然の渓流は消滅です、とのこと。

とてもさびしく、しかしきれいな思い出をお聞かせいただきました。

私もいい渓流釣りをしたいものです。
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  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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