穂高の岩場 岩稜会 朋文堂

穂高の岩登りのルート解説書。写真が豊富で点線でルートが描かれておりわかりやすい。現代にこんな岩登りの本はあるのかしら、と思う。

ところで、

岩稜会、と聞いて井上靖の「氷壁」を思い起こせる人は、かなりの「山通」だろうと思う。この岩稜会が起こした事故が「氷壁」のモデルになったからだ。

大半がモノクロの写真でゴツゴツした穂高の岩肌がなおいっそう黒々と写し出され、一般ルートでも息を抜けない厳しさを思い出させてくれる。それは穂高が美しければ美しいほどより一層厳しいものに感じられる。

穂高の岩場

穂高の岩場

テーマ : 古本新規商品紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : 穂高

メルマガ発行しました

メルマガ発行しました。一か月の御無沙汰です。今回は少し情報量が少ないかな?ということは、本屋さんは9月は少しサボリ気味とも言えます。メルマガを月1回発行するのは、まあ一か月の総括みたいなもので、懲りずに続けています(笑)

今日は朝から雨。確か2日あたりもこんな本降りの一日ではなかったかな?
六輝に例えると先負の雨降りならいいんだけど、そうお昼過ぎから青空が見えてくるような。山で降られたわけではないからまあいいか(^^♪


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古本アップ情報 「雪と岩」 ガストン・レビュファ 近藤等訳 新潮社

重くて表紙は分厚く、いかつい山男をイメージしたようななんともゴツゴツした本。でも写真がすばらしい。セーターにニッカズボンで氷壁を攀じる姿はとても軽々とこなしているようでカッコいい。そして近藤等の訳文は平易で読みやすい。

ロッククライミングはやらない、という人でもとても楽しい一冊。クライミング用語や器具などわからなくても、ペラペラ頁を繰るだけで満足できる。そのうちクライミングジムに通おうかと思うようになる(笑)

雪と岩

雪と岩 ガストン・レビュファ 近藤等訳 新潮社

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10月、「山食音」さんのイベントご紹介

当店近くの「山食音」さんのイベントご紹介です。
本日、チラシをお持ちいただきました。ありがとうございます。

ゲストが草川啓三さん。若手の山ヤさんたちとのトークが見どころかな。


詳しくはこちらをクリックしてください

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バックパッカー来店



先日雑誌POPEYEの「BOOK PACKING」のコーナーで当店も掲載していただきました。BOOK PACKINGとは面白そうな個性的な古本屋をハシゴして旅する、という企画で、バックとブックを引っ掛けたネーミングなのですが、今日はこの特集を見たという東京の学生さんがやってきました。ありがとうございます。

今日で八日目だそう。港のみえるところで寝袋で野宿したり、青春18キップで移動したりして古本屋さんを訪ねているそうです。ザックはもう本でパンパン。当店でも一冊お買い上げいただきました。

「ここ面白いですね」とは彼の感想。ほんとに暑い中よく来てくれました。感謝


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  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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