FC2ブログ

あぷろうち 大阪大学探検部 部報

先日訪ねてくれた大阪大学探検部報みなさんから、できたてホヤホヤの部報が届きました。ありがとうございます!




さっそく棚に入りました!

アルプの書棚更新しました

アルプの書棚更新しました。
 アルプ

たまの特集は「峠」「高原」「牧場」等々。ガチガチのアルパインクライマーからすれば目もくれないそれこそ「軟弱」なものですが、それだけ山の楽しみ方に多様性があるというもの。気の向くままどれか一冊を取り出して気の向きまま頁を開けて読み始めるのも楽しいものです。

アルプ

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

tag : アルプ

メルマガ「軟弱登山番外編」発行しました

メルマガ9/3号発行しました。

メルマまぐまぐ、ふたつのチャンネルより発行していますが内容は同じです。もちろん無料です。気まぐれ発行なので(いちおう月刊をめざしてますが)煩わしくないですよ(笑)

本イメージ

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

黒部峡谷 山暮らし エッちゃんの日々


下の廊下を歩くと阿曽原温泉の手前でダムの寮のような建物があり、お風呂が丸見えだったことや、こんなところで働いてみたいと思ったことを読みながら思い出したが、まさに黒部峡谷で賄い婦で過ごした日々のエッセイ。
山登りとか、アウトドアとか好きで峡谷山深くにやって来たというガチガチではなく、憧れるていたらうまくタイミングが合った、といった軽いキッカケみたいだ。
やさしいタッチの本文は、情景が思い浮かできたら少し目を瞑り、またしばらくして本文に戻ることができる。なにやら黒部の雪の深々と降るひと部屋にいるような、あたたかさがある。
黒部峡谷 山暮らし エッちゃんの日々

アルプスと高原

アルプスと高原

書名とは似合わない表紙だけど、懸垂下降しているのかな?裏表紙はどこかの山小屋のランプとザイルの窓の向こうに頂上が見える図。

ヤフオク「アルプスと高原」

発行は日本交通公社、今のJTB。旅行会社が登山のこんなロッククライミングの本を当時(昭和32年刊)出してたんだ、まして日本山岳会監修、と表紙の書名の下に銘打ってるので、「がわ」だけ見るとロッククライミングの技術書に見えるが、頁を開けるとそこには一般登山のコースガイドが広がる。巻頭写真なんかは、カモシカの子供を抱く女性や、白馬鑓温泉になごむ女性たち、はたまたキャンプファイヤーで火を囲む登山者、とまったくの楽しそうな一冊。そりゃそうだ、旅行会社の作る本だもの。楽しくなければならないのは当然だよね。当時の大学山岳部の連中は「新人哀歌」を思い出しながら、なんだ、この軟弱な本は!と激怒したことだろう((笑)

でもこの表紙の写真はまったく内容とは合わないんだけど、まさかキャンプファイヤーの写真の上に日本山岳会監修もおかしいしな。メンツを立てたのだろうか?


テーマ : 古本新規商品紹介
ジャンル : 本・雑誌

Facebookページ


山に行こう 本を読もう
プロフィール
  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

    山の古本屋 軟弱古書店
最近の記事
思わず手にとってみたい一冊
カテゴリー
関連HP、ブログ、メルマガ
訪問者数
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: