京都丹波の山(上・下)

京都丹波の山(上・下) 内田嘉弘 ナカニシヤ出版

京都府中部(京都市の北)の山陰本線沿いと丹波地方の「初のガイドブック」「本格的なガイドブック」だそうな。でもガイドブックながら単行本の装幀なので、そう、読み物としても楽しめるものだ。たとえば上巻の「明知越から高瀬山」なんて項は、歴史好き、ウォーカー、山好き、みんなわくわくしそうなタイトルですね。著者内田さんの文章もコースガイドではなく山旅をいざなうような語り口でついつい引き込まれてしまいそうだ。

ナカニシヤ出版、この手の京都近郊の読み物的ガイドブックを幾つか出版され、どれも古書で人気が高いな。

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軟弱古書店ヤフーオークション

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ジャンル : 本・雑誌

「軟弱登山番外編 湖南アルプス」、メルマガ発行しました!

メルマガ「軟弱登山番外編 湖南アルプス」、発行しました!

気が付けば、先月11月は発行わすれていましたので二か月ぶりです。

この間

若い女子が一人できてくれましたっけ。カナダに留学するそうで、その前に関西の祖父母に会いに来たとのこと。当店でカナダの何かいい本がないかと立ち寄ってくれたらしい。ああ、たくさんの本屋さんから選んでくれてうれしかったが、もう海外に行っちゃうなんてちょっと寂しかった(笑)

「インスタ映え」が流行語になって、あわててスマホをいじってフォローを返していたら、メッセージと電話が。「軟弱古書店さん?覚えてる?」。前のお店に時々顔をだしていただいてたお客様でした。ありがたや。

そんな感じの二か月でした。

背負子

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穂高の岩場 岩稜会 朋文堂

穂高の岩登りのルート解説書。写真が豊富で点線でルートが描かれておりわかりやすい。現代にこんな岩登りの本はあるのかしら、と思う。

ところで、

岩稜会、と聞いて井上靖の「氷壁」を思い起こせる人は、かなりの「山通」だろうと思う。この岩稜会が起こした事故が「氷壁」のモデルになったからだ。

大半がモノクロの写真でゴツゴツした穂高の岩肌がなおいっそう黒々と写し出され、一般ルートでも息を抜けない厳しさを思い出させてくれる。それは穂高が美しければ美しいほどより一層厳しいものに感じられる。

穂高の岩場

穂高の岩場

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tag : 穂高

メルマガ発行しました

メルマガ発行しました。一か月の御無沙汰です。今回は少し情報量が少ないかな?ということは、本屋さんは9月は少しサボリ気味とも言えます。メルマガを月1回発行するのは、まあ一か月の総括みたいなもので、懲りずに続けています(笑)

今日は朝から雨。確か2日あたりもこんな本降りの一日ではなかったかな?
六輝に例えると先負の雨降りならいいんだけど、そうお昼過ぎから青空が見えてくるような。山で降られたわけではないからまあいいか(^^♪


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古本アップ情報 「雪と岩」 ガストン・レビュファ 近藤等訳 新潮社

重くて表紙は分厚く、いかつい山男をイメージしたようななんともゴツゴツした本。でも写真がすばらしい。セーターにニッカズボンで氷壁を攀じる姿はとても軽々とこなしているようでカッコいい。そして近藤等の訳文は平易で読みやすい。

ロッククライミングはやらない、という人でもとても楽しい一冊。クライミング用語や器具などわからなくても、ペラペラ頁を繰るだけで満足できる。そのうちクライミングジムに通おうかと思うようになる(笑)

雪と岩

雪と岩 ガストン・レビュファ 近藤等訳 新潮社

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  • Author:中山幹彦
  • 雨の日は山の本。
    山は逃げないから、
    ウィスキーでも舐めながら、山の本を読もう。

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